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石の魔女 chica

Author:石の魔女 chica
【パワーストーン ティアラ】
茨城県猿島郡境町染谷15-35-3
080-5022-7119
営業時間11時~17:30 月曜定休

石占いは無料で承ります。
あなたにピッタリの石を見つけにいらしてください!
石探しのお手伝いもさせていただいております。


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あるお話
生まれてまもなく母が亡くなり男の子は父親と暮らしていた。やがて、父親はあたらしい人と結婚しました。
男の子は新しい母親にはなじめなかった。
その内に弟ができました。
もちろん、弟ばかりかわいがつっていました、
男の子は小学生になり、学校に通いはじめたが、いつも、昼食の時間になると、気分が悪いと先生に言って、裏山で昼食の時間をすごしていた。ある日、裏山にいる男の子の様子を見に来た先生は、目をつむり、ちいさな寝息をたてて寝ている男の子を見た。男の子の目からは涙がこぼれていた。

気配で男の子は起きた。
気分はと聞くと、首を横にふった。先生は、自分の弁当を出した。
いいの、今日先生、お腹の調子悪いから。
男の子は、お弁当にポタポタと涙をこぼしながら食べた。

男の子の父親はやまの木こりをしていて、月に、数日しか帰らなかった。
先生は男の子の家を訪問した。
母親は、男の子に何の愛情もないといった。
父親は、それに同意するような感じだった。
できたら、この子がいないことを望んだ。
男の子は話あいの結果、施設に行くことにきまった。
施設ですごし、やがて、施設をでて、夜間の学校にかよい、医師免許をとり、地方の病院につとめるようになりました。
ある日のこと、老女の患者が診察室にきたのです。
先生はカルテを見て、一瞬目をつむり、深い呼吸をした。
紛れもなく、じふんの二度目の母親だったのです。
もう、忘れ去った遠い昔のことだったのに。
老女はやつれはて、病魔にむしばまれていた。
先生、ばちがあたったのです。
昔の▪▪▪
そのまま入院した。

そして、1ヶ月くらいたったとき、老女の容態が危なくなった。様子を見にいったとき、微かに目を開け、医者にむかって
申し訳ないと、いった。
とうに忘れ去ったことでもあったが、昨日のことのようにも思えた。
医者はニッコリして、いいんですよと答えた。
老女は安心したのか、永遠の深い眠りについた。
すべて手続きも終わり、
私は、山の見える病院の屋上にいった。
ぽっかりと雲が浮いていた。
その雲の隙間から声が聞こえた。頑張って来たね。
あなたの今の、優しさは、二度目のお母さんのおかげよ。
そう聞こえたかと思ったら雲はかきけすように消えました。
お母さん▪▪▪






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